№ A1 · Privacy Policy
プライバシーポリシー
Effective Date · 2026-05-05
Evalytics(運営: tanmen。以下「運営者」)は、Chrome 拡張機能 Evalytics(以下「本拡張機能」)の利用者のプライバシーを尊重し、必要最小限の情報のみを取り扱うことを基本方針としています。本ポリシーは、本拡張機能における情報の取り扱いについて定めるものです。
01基本方針
本拡張機能は、運営者が運営するサーバーへ利用者の情報を送信・収集することを一切行いません。すべてのデータは利用者のブラウザ内(chrome.storage.local)に保存され、外部送信は利用者自身が選択した AI プロバイダーへの評価リクエストに限定されます。
02取得する情報
本拡張機能は、利用者のブラウザ内で以下の情報を取得し、ローカルに保存します。
- 会議の字幕情報:Google Meet の字幕表示から取得した発言テキストとタイムスタンプ。発言者名は取得直後に匿名コード(「You」または「Speaker A」「Speaker B」…)に変換され、保存されるのは匿名コードのみです。
- 会議メタ情報:会議コード、会議名。
- 評価結果:AI による評価スコア・コメント、および会議のヒストリー(最新 50 件まで)。AI が返す評価対象の参加者表記も匿名コード単位です。
- 設定情報:利用者が選択した AI プロバイダー、モデル名、API キー、字幕言語等の設定。
発言者名は、字幕の読み取り直後に匿名コード(利用者本人は「You」、その他の参加者は「Speaker A」「Speaker B」…)へ変換されます。匿名化の対応表は会議ごとに独立しており会議終了時に破棄されるため、同じ「Speaker A」が別の会議で同一人物を指すことはありません。chrome.storage.local に保存される発言ログ、および第 4 項に基づき AI プロバイダーへ送信される評価用プロンプトのいずれにも、利用者本人を除く参加者の実名は一切含まれません。
利用者本人の発話テキスト、および利用者の発話に含まれる他者への言及は、原文のまま保存・送信されます。
いずれの情報も、運営者を含む第三者のサーバーには送信されません(本ポリシー第 4 項に定める AI プロバイダーへの送信を除く)。
発言テキストは「個人的コミュニケーション」および「ウェブサイトのコンテンツ」に該当しうる情報です。本拡張機能はこれを本ポリシーに定める利用目的の範囲でのみ取り扱います。
会議の字幕情報には利用者本人以外の参加者の発言が含まれる場合があります。匿名化により発言者の表示名は記録・送信されませんが、発言内容そのものから話者が推測される可能性はゼロではありません。利用者は、所属組織の情報管理規程および適用される法令(個人情報保護法等)に従い、必要に応じて参加者の事前同意を得たうえで本拡張機能を使用してください。
03情報の利用目的
- 会議の発言ログを記録し、ポップアップ画面に表示するため。
- 利用者の操作に応じて AI による会議評価を実行するため。
- 過去の会議ヒストリーを利用者が閲覧できるようにするため。
- 利用者が保存した設定(API キー等)を以後のセッションで再利用するため。
04第三者への提供(AI プロバイダーへの送信)
利用者が会議の評価を実行した場合、または会議終了時に自動評価が実行された場合、本拡張機能は会議の字幕情報を含む評価用プロンプトを、利用者が設定で選択した AI プロバイダーへ直接送信します。プロンプト中の発言者表記は本ポリシー第 2 項に定める匿名コードに置換済みであり、利用者本人を除く参加者の実名は AI プロバイダーへ送信されません。送信先は利用者の選択により以下のいずれかになります。
- Google Gemini(Google LLC)
- Anthropic Claude(Anthropic, PBC)
- OpenAI(OpenAI, L.L.C.)
- Groq(Groq, Inc.)
- OpenRouter(OpenRouter, Inc.)
- OpenAI 互換 API(利用者が指定する任意のエンドポイント)
送信先におけるデータの取り扱いは、各プロバイダーのプライバシーポリシーおよび利用規約に従います。本拡張機能の運営者は、これら第三者サービスにおけるデータの取り扱いについて責任を負いません。利用者は、選択するプロバイダーのポリシーを各自ご確認ください。
API キーは利用者自身が AI プロバイダーから取得して本拡張機能の設定画面に入力するものであり、本拡張機能が代理発行することはありません。入力された API キーは chrome.storage.local にのみ保存され、利用者が選択した AI プロバイダーへの認証以外の目的には一切使用されず、運営者を含む第三者へ送信または共有されることはありません。
05ユーザーデータの限定使用
本拡張機能は、利用者から取得した情報について以下を遵守します。
- ユーザーデータを第三者に販売または譲渡しません。
- 本拡張機能の機能提供および改善以外の目的(広告配信、与信判断、融資判断、個人プロファイリング、マーケティング等)に使用または転送しません。
- 運営者を含む人間が、利用者から明示的な同意を得たサポート対応、法令遵守、セキュリティインシデント対応など必要不可欠な場合を除き、ユーザーデータの内容を閲覧することはありません。
06情報の保存場所と保管期間
すべての情報は利用者のブラウザ内の chrome.storage.local に保存されます。会議ヒストリーは新しい順に最大 50 件を保持し、それを超える古い記録は自動的に削除されます。利用者は本拡張機能のポップアップ画面から、ヒストリーや発言ログをいつでも個別に削除できます。
本拡張機能をブラウザからアンインストールすると、ローカルに保存されたすべての情報は削除されます。
07Cookie・アクセス解析
本拡張機能は、Cookie の発行、アクセス解析ツール(Google Analytics 等)の利用、利用者の行動を追跡する仕組みのいずれも使用していません。クリック、マウス位置、スクロール、キーストロークなどのユーザーアクティビティの収集・記録も一切行いません。
08権限の利用目的
本拡張機能が要求する Chrome 権限は以下の通りで、それぞれ次の目的のみに使用されます。
- storage:会議ログ、ヒストリー、設定情報を利用者のブラウザ内に保存するため。
- notifications:会議終了時に評価完了またはエラーを通知するため。
- host permissions(meet.google.com):Google Meet のページに content script を注入し、字幕表示を読み取って発言ログを取得するため。Meet 以外のサイトには注入しません。
- host permissions(AI プロバイダー API):利用者が選択した AI プロバイダー(Google Gemini、Anthropic Claude、OpenAI、Groq、OpenRouter)の公式エンドポイントに対し、評価リクエストを送信するため。
- optional host permissions:利用者が OpenAI 互換 API(Ollama などのローカル LLM、または利用者がホストする任意のエンドポイント)を利用する場合に限り、Chrome の権限ダイアログで明示的に許可した範囲のエンドポイントに対してのみ通信するため。
09未成年の利用
本拡張機能は、業務利用を主たる用途として想定しています。未成年の利用者がご利用になる場合は、保護者の同意のもとでご使用ください。
10ポリシーの改定
本ポリシーは、必要に応じて改定される場合があります。重要な変更がある場合は、本ページおよび本拡張機能のリリースノート等で告知します。改定後のポリシーは、本ページに掲載された時点から効力を生じます。
11お問い合わせ
本ポリシーまたは本拡張機能における個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ 本拡張機能では商用サポートを提供しておりません。